受験生の方へ

人間環境学部 教員紹介


氏 名 山崎 稔惠 (ヤマザキ トシエ)

所 属 人間環境学部 人間環境デザイン学科
職 名 教授
専攻分野 服飾美学、西洋服飾史、アートマネジメント
最終学歴 お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程修了
学部担当科目 服飾美学、ファッションからみた美術史、アートマネジメント
研究テーマ 18世紀イギリスの芸術・文化に関する研究
アートマネジメントの現在とそれに関わる歴史的考察
主要業績 (著書)
・『芸術と服飾 あやなす景色』 関東学院大学出版会、2009年.
・『気取りへの視線−ひとつの服飾美学』 関東学院大学出版会、2004年.
・『アーツ・マネジメント概論』(共著)水曜社、2000年、2004年、2009年.
(論文)
・ドメスティック・クラフツと「センシビリティ」―‘Mrs. Delany and Her Circle’(New Haven & London, 2009-10)をめぐる新たな提起―(『アートマネジメント研究』第11号所収、美術出版社、2010年.
・『乞食オペラ』と仮面扇(『アートマネジメント研究』第8号所収)美術出版社、2007年.
・カフェあるいはカフェ的なもの−時空の片隅から(『アートマネジメント研究』第7号所収)美術出版社、2006年.
ほか
受験生向けメッセージ 実益的価値が指向される中で芸術は何の役に立つのか、と。人間が生きるということは、何の役にも立ちそうにないことにも心を寄せ、傾け、その精神性を尊び、遊び、そこを出発点として総合的判断力を培っていくことではないだろうか。わかりやすいということが良いことだと言われ、わかりにくいといって退けれらていることがありはしないだろうか。わかりにくいということを飽くことなく見つめ、心に葛藤を覚えながら臨んだなら、きっといつかは解けていく。そんな愉しみが大学にはある。
ゼミナール 服飾を美学的・歴史的に考察する。生活芸術、特に人間にもっとも身近な服飾に対する理解と愛着を促し、文化としての服飾の内在的特質を解明することを目的とする。日常の着衣体験を自覚的行為として認識し、またそれに目を向けることの面白さを味ってみる。

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