受験生の方へ

人間環境学部 教員紹介


氏 名 平井 愛(ヒライ アイ)

所 属 人間環境学部 現代コミュニケーション学科
職 名 講師
専攻分野 心理言語学・英語教育・応用言語学
最終学歴 神戸大学大学院 人間科学研究科博士課程後期課程 修了
学部担当科目 ディスコース・アナリシス、リミディアル・イングリッシュなど
長期研究テーマ 第2言語における文理解と産出メカニズムに関する研究
長期研究テーマ内容 英語を第2言語(外国語)として学習する日本人英語学習者がどのように文を処理し理解するかを探る研究をしています。
短期研究テーマ 第2言語文理解における韻律情報の利用
短期研究テーマ内容 言語を処理する際、統語、意味、韻律、言語外の知識などさまざまな要因が相互に関与されるといわれています。
文字で書くと意味がわかりにくかったり、あいまいになる場合でも、音が伴った場合、その音の情報(韻律情報)を利用することができるため、文の処理が容易になることがしばしばあります。
第2言語として英語を使用する日本人英語学習者がこれらの情報をどの程度利用できるのかを研究しています。
主要業績 泉惠美子,平井愛,吉田晴世,横川博一.(2011). 「読解スキルを高めるための話し合いと絵描写タスクの効果−状況モデルに焦点を当てて−」英語教育研究, 34, 71−80.(関西英語教育学会紀要第34巻)

森下美和,中野陽子,門田修平,磯辺ゆかり,斉藤倫子,平井愛.(2011). 「授与動詞構文の産出における日本人英語学習者の統語計画:絵描写課題に基づく検討」JACET関西紀要, 13, 50-61. (JACET関西支部紀要第13号)

平井愛,生馬裕子,横川博一.(2010). 「日本人英語学習者の閉鎖曖昧文のオンライン処理に韻律情報が与える影響 」ことばの科学研究, 11, 59-76. (ことばの科学研究会第11号)

泉惠美子,平井愛,吉田晴世,横川博一.(2010). 「英語読解指導における状況モデルを活かしたタスク活動の効果」英語教育研究, 33, 51-60. (関西英語教育学会紀要第33号)

横川博一編著(著者以下他11名).(2009). 『日本人英語学習者の英単語親密度 音声編―教育・研究のための第二言語データベース』東京:くろしお出版
ゼミの内容 言語学に関するさまざまな領域を学びます。

私たちの身近にある「ことば」をじっくり観察しましょう。
「ことば」は人間だけが持っているのでしょうか?
なぜあかちゃんはことばを話せるようになるのでしょうか?
ことばに関するさまざまな現象を注意深く観察し考えていきたいと思います。
皆様へメッセージ 英語が上手になるにはどうしたらいいのだろうと思ったことが研究の始まりでした。その中で、文法の習得に特に興味を持ちました。
その後研究を進める間に、英語を外国語として学ぶ関係代名詞を含む文の理解は、母語話者にとってもしばしば難しいこと、処理が困難なことを知りました。
現在はある特定の文の処理が難しさが何に起因するのか、どういう条件下でより難しくなるのかを探っていこうと考え研究を続けています。
受験生へメッセージ 大学4年間はさまざまなことができる人生の中でもっとも充実した時間となりえます。
その時間をどのように使うかはあなた次第です。
素敵な4年間になるよう、がんばってください。
お問い合わせ hiraiai@kanto-gakuin.ac.jp

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