受験生の方へ

人間環境学部 教員紹介


氏 名 伊藤 賀永(イトウ カエ)

所 属 人間環境学部 人間発達学科
職 名 教授
専攻分野 精神保健学
最終学歴 東京大学医学系大学院博士課程修了 保健学博士
学部担当科目 甘えの心理学、カウンセリング概論、精神保健、人間関係演習
研究テーマ (1)「甘えの心理学」の研究
(2)学際的集団精神療法”ファンタジーセラピー”の研究と実践
(3)子育て中の母親の支援グループ
主要業績 ・「宮崎駿作品『千と千尋の神隠し』に関する一考察 −子供の危機と”居場所探し”の物語として読み解く−」 『人間環境研究所所報』 第4号 関東学院大学人間環境研究所 2005年 P.4-19
・「ドイツの学校におけるいじめの問題とスクールカウンセラーの取り組み−比較教育的見地から−」『人間環境研究所所報』第6号 関東学院大学人間研究所 2008年 P.5-21
・「ファンタジーの治癒力と“ファンタジーセラピー”」『人間環境学会紀要』 第15号 関東学院大学人間環境学部 人間環境学会編 2011年 P.19-34
・「“ファンタジーセラピー”の学際性と遊戯性及び精神病治療に対するタブーについての一考察」『人間環境学会紀要』 第17号 関東学院大学人間環境学部 人間環境学会編 2012年 P.3-18
皆様へメッセージ 大人は誰でも子ども時代を送ったはずなのに、その時のことをすっかり忘れて、子どもの心を理解するのが余り上手ではありません。子どもは純粋で、天真爛漫で、幸せ一杯だと思われがちですが、実際はどの年齢の子どももそれなりに難しい課題に直面していて、毎日一生懸命生きるための努力をしています。そういった子どもの大変さや悩みを分かち合って、寄り添っていける保育者が、この人間発達学科からたくさん巣立ってくれることを願ってやみません。
ゼミナール 「こころの健康と病気」を主題として、様々な観点から人間が精神的に健康であるとはどういうことかを考えます。特に日本人の人格形成と人間関係の発展に重点を置き、内外の文献講読やディスカッション、あるいは症例検討を通して、考察を深めていきます。

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