受験生の方へ

人間環境学部 教員紹介


氏 名 高杉 展(タカスギ ヒロシ)

所 属 人間環境学部 人間発達学科
職 名 教授
専攻分野 幼児教育学・保育学
最終学歴 青山学院大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了
学部担当科目 教育原理、保育者論、カリキュラム論、教育実習指導機∧欅藜遜指導供教職実践演習等
長期研究テーマ 保育実践と理論の構築
保育者養成における授業研究
長期研究テーマ内容  子どもに即した、遊びを中心とした保育のあり方について研究しています。
 よりよい保育者を養成するために、自らの授業実践を振り返り、その内容・方法の改善に向けての授業研究
短期研究テーマ 1)遊びを中心とし保育実践に関する研究
2)実習事例を教材化することに関する研究
短期研究テーマ内容 1)保育実践から、子どもから、乳幼児期の遊びの大切さを学び、よりよい保育実践に向けての方向性を実践者と共に考え探っていきます。また保育者の専門性を明確にし、その社会的認知を深め、その処遇改善を図っていきたいと思っています。
2)保育者の専門性の一つである省察する力を身につけるために、学生による実習等の体験を、実践事例として教材化し、学生と共に学び合う授業のあり方を研究しています。
主要業績 論文
『遊びを通しての総合的指導のあり方』 松山東雲女子大学紀要 第21巻 2013
『保育における真とは〜変わるものの底にあって変わらないもの』「発達」113号 ミネルヴァ書房 2008
著書
『幼稚園実習 保育所・施設実習』(編著) 第5章「さまざまな実習の種類とそのポイント」 ミネルヴァ書房 2012
『保育原理』(共著)第11章「保育の評価と苦情処理及び保育者の研修」ミネルヴァ書房 2009
『倉橋惣三と現代保育』(共著)〜「倉橋惣三の保育者論」 フレーベル館 2009
ゼミの内容 保育制度改革が進めてられていくなかで、遊びを中心として保育のあり方、保護者支援、子育て支援のあり方について学んでいきます。 具体的には、倉橋惣三などの保育理論、実習事例の省察、在園児の保護者支援、在宅育児家庭への支援などについて、各自、研究テーマを設定し、発表、ディスカッションを通して、共に学び合っていきます。
皆様へメッセージ 乳幼児期の遊びの重要性は、幼稚園の創設者F.フレーベル以来一貫して主張し続けられていることであり、実際に乳幼児とかかわっている人、保育関係者であれば、異論を唱えることはありません。しかしながら、遊びについて、遊びが学びであることが理解されてないのか、遊びを基本とするとは言い難い実践も少なくありません。保育制度改革がすすめられていく中で、保育における遊びの重要性、そのよりよい実践に向けてのアプローチを社会にアピールするとともに、共に学び合っていきたいと思っています。
受験生へメッセージ 子どもがかわいい、好きということから、子どもってわからない、そして子どもとともに生きていきたいということへと、そんな学びの機会と時間を一緒に過ごしてみませんか。子ども、保育の世界は、みなさんの予想以上に、奥深い、興味深いものです。そこには一つの答えがあるのではなく、自ら問いを立て、答えを探し問い続けていくものだからです。みなさんと共に学び合えることを楽しみにしています。
お問い合わせ takasugi@kanto-gakuin.ac.jp

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