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人間環境学部 教員紹介

 

氏 名 小原 豊(オハラ ユタカ)

所 属 人間環境学部 人間発達学科
職 名 教授
専攻分野 数学教育学、教育方法学
最終学歴 筑波大学大学院博士課程教育学研究科
学部担当科目 初等教科教育法(算数),数学科教育法I・II,ゼミナールI・II,教養ゼミナール,卒業研究,人間環境論入門,教職実践演習
長期研究テーマ 1)教授学的変換による教材開発過程の分析及び評価
2)教員養成課程へのスマートデバイス導入
長期研究テーマの内容 1)市井の算術や数学史に埋もれていった数学を学校教育の教材として開発しています。
2)ipad,e黒板,デジタル教科書を自在に使えるエバンジェリストとしての教員のスキルアップを支援しています。
短期研究テーマ 1)「熟練した算数・数学教師による関心・意欲・態度の評価方法研究」
(文部科学省・科学教育研究費補助金受託(若手研究(B))研究代表,2005年度〜2007年度)
2)「ケースメソッドによる文科系学生の数学的リテラシー向上に関する実践的研究」
(文部科学省・科学教育研究費補助金受託(基盤研究(C))研究代表,2008年度〜2011年度)
3)「双方向参加型学習環境による算数数学科教員養成プログラム改善の実証的研究」
(文部科学省・科学教育研究費補助金受託(基盤研究(C))研究代表,2012年度〜2015年度)
主要業績 (1) 小原豊(2002)「四則混合式の計算指導に関する考察」,『日本数学教育学会誌』第85巻,第10号,日本数学教育学会,12~22頁.
(2) Ohara,Y.(2003)「Prospective teachers' comprehension of students' naïve conception in mathematical problem solving − the case of linear function–」,『International Journal of Curriculum Development and Practice』,Vol.5, No.1,91~102頁.
(3) 小原豊(2003)「無理数の理解に及ぼす2つの異なる指導方法の効果」,『科学教育研究』,第28巻1号,日本科学教育学会,372~380頁.
(4) Masami Isoda,Max Stephens,Yutaka Ohara,Takeshi Miyakawa(2007),『Japanese Lesson Study in Mathematics:Its Impact, Diversity and Potential for Educational Improvement』,World Scientific,全251頁。
(5) 小原豊(2007)「算数・数学教育における異文化理解に関する考察」,『日本数学教育学会誌』,第85巻,第10号,日本数学教育学会,20~28頁.
(6) 小原豊(2010)「学び方・価値の教育,道徳教育と人間形成」,『日本数学教育学会誌』,第92巻, 第12号,日本数学教育学会,34~35頁.
皆様へメッセージ 一意専心,教育研究活動に取り組んでいきたいと思います。よろしくお願い致します。
ゼミの内容 私のゼミの主たるテーマは,学校教育を充実する「異文化体験」です。具体的な異文化体験と共に,文化的な他者性(otherness)や寛容性(tolerance)のあり方を知り,社会を生きる上での基本的なコミュニケーションについて深く理解します。また,学校教育という事象を多様な価値観をもって捉えることで,共生を尊ぶ態度を培うと同時に,知識社会学や認知心理学などの高い専門性に基づいた人間理解の幅を拡げていきます。

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