受験生の方へ

人間環境学部 教員紹介


氏 名 高橋 史江(タカハシ フミエ)

所 属 人間環境学部 健康栄養学科
職 名 准教授
専攻分野 栄養学、臨床栄養学
最終学歴 徳島大学大学院栄養学研究科博士後期課程修了
学部担当科目 栄養教育論、栄養教育実習、応用栄養学、教育実習
長期研究テーマ 各ライフステージにおける栄養教育について
長期研究テーマ内容 生活習慣病は日々の生活習慣の積み重ねによって発症することから、予防のためには正しい生活習慣を身につけることが重要です。といっても、年齢が高くなればなるほど定着してしまった生活習慣、中でも食習慣を修正することは容易なことではありません。大人になって疾病発症リスクが高まってから食習慣を見直すのではなく、できれば食習慣が定着する前、食習慣形成時期である子どもたちに正しい食習慣を身につけてもらうことが重要であると思われます。一生涯を通して健康であり続けるためにも、各ライフステージの状況に合わせた栄養教育を実施することは大変有意義であると思われます。そこで、対象者に見合った効果的な栄養教育の手段や方法について研究することを長期テーマとし各ライフステージに相応しい栄養教育について研究を進めていきたいと考えております。
短期研究テーマ 各ライフステージにおける食生活の実態や現状把握について
短期研究テーマ内容 それぞれのライフステージにおいて、ご自身の食習慣を見直していただき正しい食習慣を身につけていただくためには、各対象者の現状をしっかりと把握することが重要です。そこで、各ライフステージにおける食生活の実態や現状の把握を短期テーマとして研究に取り組んでいきたいと考えております。なお、食習慣形成時期の子どもたちを対象とした実態把握では、保育所や幼稚園などのご協力を仰ぎつつ研究を進めていく予定です。
主要業績 1.“Inhibition of glucose absorption by phlorizin affects intestinal functions in rats.” Gastroenterology,105,September,1993(共著)
2.“Activation of ornithine decarboxylase in epithelialcells of rat intestine.”The Tokushima Journal of Experimental Medicine,42,July,1995(共著)
3.“Cellular mechanism of sodium-dependent phosphate transporter (NaPi-2) regulation in rat renal tubule.” Kidney Metabolism Bone Disease,10,October,1997(共著)
4.“Effect of dietary phosphate on the sodium-dependent phosphate transporter (NaPi-2) in rat kidney.”Developmental Kidney Research,6,April,1998(共著)
5.“Effects of dietary Pi on the renal Na+-dependent Pi transporter NaPi-2 in thyroparathyroidectomizedrats.”Biochemical Journal,333,July,1998(共著)
ゼミの内容 ライフステージごとの栄養教育の実態を把握するところからはじめ、どのような栄養教育を進めていったらよいのかについての計画を立てるところまで考えていきたいと思っております。
皆様へメッセージ あなたは「あなたにとっての適切な栄養素等の摂取量」をご存知ですか。これを知っていらっしゃれば、今日一日の食事を振り返って「食べ過ぎ? あるいは、不足?」を判断することができます。ところで、あなたのお食事は大丈夫ですか。毎日3食規則正しく召し上がっていらっしゃいますか。食事は毎日のことです。健康で長生きをなさるためにも、まず、ご自身の生活、中でも食生活を見直してご覧になりませんか。生活習慣病の発症に関連深い因子といわれる食習慣の改善に繋がるかもしれません。
受験生へメッセージ 栄養学にご興味がお有りの方、栄養士・管理栄養士という資格にご興味をお持ちの方、食に関心がお有りの方、食に関わる仕事に関心をお持ちの方、健康に関心がお有りの方、一度大学にいらしてみませんか。「百聞は一見にしかず」です。ご来学をお待ちいたしております。

プリンタ出力用画面 友達に伝える
HOT LINKS