受験生の方へ

人間環境学部 教員紹介


氏 名 吉田 博(ヨシダ ヒロシ)

所 属 人間環境学部健康栄養学科
職 名 教授
専攻分野 食品の機能特性についての研究
最終学歴 東京農業大学大学院農学研究科農芸化学専攻(農学博士)
学部担当科目 人間環境論入門、生命科学、食品学、バイオテクノロジー論、
長期研究テーマ 担子菌類の生理化学的特性の解明および食品機能性物質の検索
長期研究テーマの内容 わが国に自生する担子菌類(キノコ類)は約5千種といわれているが、その生理化学的特性については数種類程度が検討されているにすぎない。現在、興味深い担子菌類を試料として、その生理化学特性ならびに食品機能性物質の検索を実験的手法により検討中である。現在までに生理化学的特性について明らかにした担子菌類はホンシメジLyophyllum shimeji、シャカシメジLyophyllum fumosum、シイタケLentinus edodes、ヒラタケPleurotus ostreatus、クリタケNaematoloma sublateritium、エノキタケFlammulina velutipes、マイタケGrifola frondosa、ハナビラタケSparassis crispa、ヤナギマツタケAgrocybe cylindracea等である。、現在、海外より入手した特徴ある菌類を入手しえたことからその検討を試みている。いくつかの食品機能性物質も学会誌等で報告している。
短期研究テーマ 菌根性キノコ類の人工栽培法の確立
短期研究テーマの内容 担子菌類の生理化学的特性を基盤にして、菌根性キノコ類の人工栽培法の確立を検討中。現在までに、ホンシメジLyophyllum shimejiの人工栽培法を確立した。現在、シャカシメジLyophyllum fumosumをはじめとする数菌種の菌根性キノコ類について検討中。
主要業績 最近の報告をいくつか紹介します。
○日本きのこ学会誌 Vol 12,157(2004)
  菌床栽培ハナビラタケの化学成分
○日本きのこ学会誌 Vol 13,133(2005)
  ハナビラタケの栄養生長に及ぼす炭素減および窒素減の効果
○日本きのこ学会誌 Vol 13,149(2005)
  ハナビラタケ菌糸体の栄養生長にともなう炭水化物および有機酸の変遷
○日本きのこ学会誌 Vol 14,35(2006)
  ハナビラタケの栄養生長に及ぼす無機塩類、ビタミン類、核酸関連物質および植物ホルモンの効果
○日本きのこ学会誌 Vol 14,102(2006)
  ハナビラタケの収穫後の低分子炭水化物および有機酸の変化
皆様へメッセージ 受験生の諸君へ
 食品学、バイオテクノロジーを担当しております。興味のある学生諸君はゼミ、卒論等に積極的に参加し、大学の授業を満喫していただきたいと思います。期待しております。
お問い合わせ yoshida@kanto-gakuin.ac.jp

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