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投稿日時: 2007-6-16 18:00:00
 去る5月17〜5月30日、人間環境学部のエテルニテ館を会場に、人間環境デザイン学科神野ゼミナールが企画した展覧会「IDENTITY展」が開催されました。

 この展示は、2年ほど前からゼミの個人課題とは別に全員で取り組んできた「キャンパスという空間から何を発信できるか − キャンパスにおける企画展示の可能性 −」という課題の中で、ゼミの学生が考えた様々な展示案の中から選んだ2つの案をもとに計画されました。


   


 展覧会は主会場の映像展示と、エテルニテ全館を使った写真展示によって構成されています。2つの案を結びつけるキーワードは「IDENTITY」、これは自分自身の存在証明であり、自身の帰属性を意味する言葉です。映像の展示では、抗日感情の高まる中国で、卵などを投げ付けられながらも演奏を続けた日本のロックバンドや、ひたすら一人芝居で「普通の人々」を演じる役者など、周囲の視線を気にすることなく自分たちの個性を主張する人が紹介されています。また、自己の文化的ルーツを作品の中に探し求めていくアーティストや、周囲に流されず自分のロックを貫こうとするミュージシャンの心の葛藤を描いたコミック原作の映画も、このテーマに相応しいものとして選びました。

 一方で、IDENTITYとは特別な一握りの「個性」ではなく、私たちすべてが持っている「譲れないもの」であると考えることもできます。エテルニテには、「好きな場所」「人生に影響を与えた人物」「鞄の中身」「所有する携帯電話」など12の「自分らしさ」が表れる質問を人間環境学部の4人の学生に写真で答えてもらい、館内のいたるところに写真の展示をしました。これらは、その人のIDENTITYの断片であり、空間全体に点在する写真から、見る人は小さいながらも必ず持っているであろう個性を感じ取ってもらうという主旨の展示プランです。彼らのIDENTITYが愛すべき何かなのか、取るに足りない何かなのか、それは見る人が判断することになります。

 この展示を通して、日々を何気なく過ごしている学生たちに、自分にとっての大切なIDENTITYについて再考してもらうことが、本企画の目的といえます。

 開催にあたっては、庶務課、教務課、管理課をはじめ、多くの方々のご協力を得ることができました。会期中は人間環境デザイン学科の学生だけでなく、他学科・他学部の学生から教員・職員の方の来場も多く、大成功のうちに無事終了することができました。


  

投稿日時: 2007-2-23 10:11:00
人間環境学部ではJISQ14001:2004及びISO14001:2004に基づいた環境マネジメントシステムを構築し、(株)日本環境認証機構による審査を受け、2007年2月14日に環境管理規格ISO14001を認証取得しました。



今後も地球環境・地域環境の保全・維持向上に係わる教育、研究活動を充実し、環境保全に貢献しうる人材の育成、研究の促進に努め、社会に貢献します。
本年度は96名の学生・教職員が内部環境監査員の資格を取得しました。

<ISO14001: 2004の認証取得について>
<環境方針>

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