受験生の方へ

人間環境学部TOPICS

カテゴリ選択 >>
Back Number
投稿日時: 2014-6-5 8:00:00
 2014年度も、早や梅雨の季節が間近になりました。人間環境学部の新入生、そして上級生の皆さん、元気でお過ごしでしょうか?
 私は、4月26日の土曜日に出国し、5月2日の金曜日に帰国しました。行先はアメリカの西海岸:ロスアンゼルスの南に位置するサンディエゴです。アメリカの6つの学会(解剖学会、生理学会、生化学会、病理学会、栄養学会、薬理学会)が一堂に会する、Experimental Biologyという合同学会に参加してきました。参加者が1万5千人という一大イベントです。せっかくの海外でのとても大きな学会ですから、いろいろなプログラムに目一杯参加してきました。写真は、学会会場での一コマです。
 さて、私は昨年もExperimental Biologyに参加しました。開催地は東海岸:マサチューセッツ州・ボストンでした。皆さんは覚えているでしょうか?2013年4月15日に、ボストンマラソンのゴール付近で爆弾事件が起きました。今年は、国外ではロシア・ウクライナ問題で緊張状態が、そして国内では集団的自衛権を巡る論議が続いています。前回のコラムでも書きましたが、2001年9月の同時多発テロ事件(9.11)以来、世界では極めて不安定な状況が続いています。当時の皆さんの多くは、小学生の低・中学年だったと思います。世界の情勢について、考えるところが多い昨今です。


山田 哲雄(健康栄養学科)

投稿日時: 2014-5-30 12:00:00
5月24日(土)、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで開催された、2014年度情報社会学会研究発表大会のWIP(Work In Progress)セッションにて、折田ゼミの4年生が研究発表を行いました。

西井竜士・田代 光・松岡省吾・柴崎洋輔・折田明子(関東学院大学)
「ソーシャルメディアにおいてユーザーに個人情報保護をどう理解させるか」

この研究は、現代コミュニケーション学科の学生を対象にアンケートを実施し、ソーシャルメディア利用における個人情報やプライバシー保護の意向、実際の情報開示度合いに加え、サービスを本当に理解しているかを明らかにしようとしたものです。

研究発表に対しては、認識ギャップを数字で明らかにしようとしたことを評価いただいた他、今後の課題について多くの示唆をいただきました。



情報社会学会年次研究発表大会
http://infosocio.org/cfp_general_meeting_2014.html

現代コミュニケーション学科

投稿日時: 2014-5-30 10:00:00
2014年5月30日

専任教員の公募について(英語教育、英語教授法、言語コミュニケーション)

 今般、関東学院大学人間環境学部では、専任教員を公募することになりましたので、下記の所定事項にもとづきご応募ください。


1.職位及び人数  准教授または専任講師 1名

2.所属  関東学院大学 人間環境学部 現代コミュニケーション学科

3.専門分野  国際コミュニケーション分野

4.担当予定科目
(1)主要科目:アカデミック・リスニング、国際コミュニケーション、世界事情ディスカッション、英語コミュニケーション・スキルズほか
(2)原則として学科所属専任教員は、ゼミナール等の科目を担当する。

5.採用予定日 2015年4月1日

6.応募資格
(1)博士の学位を有すること、又はこれに準ずる研究業績を有すること
(2)英語を母国語とすること
(3)英語の入試問題の作問経験があること
(4)大学生に対するTOEIC、TOEFLの教育経験があること
(5)学生の海外留学を計画し、引率した経験があること
(6)学生指導および公務に熱意と誠意を持つ者
(7)日本語による教育や会議、事務処理能力等を有すること
(8)キリスト教信仰に理解があり、協調性のあること
(9)採用後は、横浜市又はその近郊に居住できること

7.提出書類
(1)履歴書(最近の写真添付)
(2)業績一覧表及び主な業績
仝Φ羔叛咾蓮◆岫機殤席検廖◆岫供歟書」、「掘櫺鮴癲α軅癲ε庫湘」及び「検櫃修梁勝廚吠類する。
⊂綉、研究業績の「機殤席検廚蓮◆複繊忘再鰭佞学術刊行物、(B)国際研究集会論文集、(C)大学・研究機関などの紀要、(D)学位論文の区分に分類する。
8Φ羔叛咾蓮⊂綉及び,劉供↓卦擇哭犬龍菠内で、年月順(過去→現在)に連番を付して配列する。
ぜ舁廚文Φ耋席犬亙椋(コピー可)を添えること。
(3)これまでの研究の概要をまとめたA4判縦長の用紙(1枚)
(4)今後の研究に関する抱負を日本語でまとめたA4判縦長の用紙(1,000字程度)
(5)今後の教育に関する抱負を日本語でまとめたA4判縦長の用紙(1,000字程度)
(6)応募者本人に関する参考意見を伺える方の氏名および連絡先を書いたA4版縦長
用紙(1枚)

8.応募書類提出先 兼 問合せ先
   〒236-8503 横浜市金沢区六浦東1−50−1
    関東学院大学 学部庶務課(人間環境学部、看護学部) 宛
    電話:045-786-7760   FAX:045-786-7037
    E-mail: ninshomu@kanto-gakuin.ac.jp
  ※封書に「現代コミュニケーション学科(国際コミュニケーション分野)教員応募書類」と朱書し、配達記録の残る書留等で送付してください。

9.応募締切日 2014年7月8日(火)17時必着

10.その他
(1)応募書類は、特に申し出がない限り返却致しません。
(2)選考の過程で健康診断書等、書類の提出をお願いする場合がありますので、予めご承知おきください。
(3)本学の定年は、満65歳となる年度末です。
(4)給与等は、本学の給与規程によります。
(5)選考は書類選考を基本とします。
二次選考として、シラバスに基づき日本語による模擬授業形式のプレゼンテーション及び面接を行います。指定された科目について、シラバスは日本語で15回分作成してください。そのうちの1回分の授業を想定して、30分間の模擬授業を日本語で行います。対象となる授業科目及び選考日は二次選考対象者に連絡します。
最終選考として役員面接により選考を行います。
(但し、二次選考交通費は自己負担としますが、役員面接時交通費は本学旅費規程により支給致します。)

以 上

投稿日時: 2014-5-30 8:00:00
講演タイトル 現代の都市型社会における里山の価値
講演者     松村正治氏(恵泉女学園大学准教授/NPO法人よこはま里山研究所理事長)
日時      2014年6月24日(火)10:40〜12:10
場所      関東学院大学 金沢八景(室の木)キャンパス E1号館502教室
入場無料(一般の方の来聴歓迎)


※画像をクリックすると拡大されます。


人間環境学部教養学会

投稿日時: 2014-5-29 8:00:00
 保育園や幼稚園に赴くと、子どもたちが「泥団子づくり」に熱中している姿に出会うことがあります。ある子たちは、お店屋さんごっこの商品づくりに、ある子たちは、とにかくたくさんつくることに、ある子たちは硬くし、光らせることに没頭しているなど、一言で「泥団子づくり」と言っても、その遊び方はさまざまです。
 私の担当している「保育内容総論」という1年次の授業でも、毎年、隣接するこども園の園庭をお借りして実際に「泥団子づくり」をします。学生向けなので、子どもが作る場合とは異なり、共通の目的を決めて泥団子をつくります。その目的とは単純明快、「硬い光る泥団子を作る」です。しかし、写真のような「硬い光る泥団子」をつくることはおとなでも容易ではありません。慣れていないと、必ずと言ってよいほど、途中で団子にひびが入ってきたりするのです。学生たちは、どこの土が適しているのか、水と土の割合や握る力加減はどうしたらよいのか、白砂はどのようなものがよいのか等を、一生懸命考えます。学生同士で協力したり、そばで遊んでいる園児に聞いたりもします。学生たちの泥団子を握るその横顔は真剣であり、自分のつくっている泥団子に語りかけているようにさえ見えます。
 しばらく経つと、「おぉ、俺の光ってきたぁ!」と言う声が聞こえ、そんな声に「え〜、どれどれ見せてぇ」「すごーい」「どうやったの〜?」と仲間が引き寄せられ、学生たちの表情そのものが「ひかる」のです。その一方で、うっかり落としてしまい、悲鳴や叫び声が聞こえることも少なくありません。(その時の本当に残念そうな顔といったら…)こうした過程を経てつくり上げた泥団子に学生たちは愛着が湧くようで、笑顔でお互いの泥団子を鑑賞し合い、「家に持って帰りたい」と言い出す学生も必ず出てきます。そんな学生たちの姿は、保育の現場で泥団子づくりに魅せられている子どもの姿と重なります。
 私たちは乳幼児期において何かに熱中・没頭して遊び込んだことを、その過程での他者やモノとの出会いを、そしてそれらに伴う感情を、おとなになっても必ずしも鮮明に覚えているわけではありません。さらにそうした経験は、将来や先の人生にとって何の役に立つのかといったように合理性や効率性ばかりが重んじられることが多い時代や社会のなかでは、意味を見出されにくいものかもしれません。しかし、覚えていない、一見何かの役に立つのかが見えにくいからといって、意味がないわけではありません。むしろ、重要なのです。では、なぜ、乳幼児期の子どもにとって遊び込むことが重要だと思いますか?そのことを人間発達学科の保育士及び幼稚園教員養成課程では、4年間をかけてじっくり学んでいきます。


三谷 大紀(人間発達学科)

« 1 2 3 (4) 5 6 7 ... 97 »
HOT LINKS