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人間環境学部ニュース : 講演会『ライフサイクルアセスメント(環境影響評価)とは、LCAについて』が開催されました(EMSプロジェクト)
投稿日時: 2011-11-28 10:15:00
 人間環境学部のEMS(環境マネジメント・システム)プロジェクトが主催する今年度の講演会が2011年11月16日(水)に開催されました。講師は日本工業大学工学部ものづくり環境学科教授の八木田浩史先生、テーマは「ライフサイクルアセスメント(環境影響評価)とは、LCAについて」でした。

 今回、講師としてお招きしました八木田浩史先生は、長くライフサイクルアセスメント(LCA:Life Cycle Assessment)についてのご研究と実践をされてこられた先生です。
 ご講演では、「ライフサイクルアセスメントの概要」、「ライフサイクルで総合的に考えることの意味」、「地球環境問題、特に地球温暖化について工学的に考える基礎的な要素」について、多くの具体例をもとにお話しをいただきました。
 お話しの一つとして、LCAとは、製品のライフサイクル(資源採取→製造→使用→廃棄→リサイクル)における、投入資源、環境負荷およびそれらによる地球や生態系への環境影響を定量的に評価する方法であること。製品の生産を通した環境影響評価を実施していくことは、環境改善の最適な方向性を見出すことに繋がり、外部公表により宣伝にもなっていけることなどのお話しをいただきました。
本学部(人間環境学部)のEMS活動そのものに関する重要なお話しでもあり、40名を超す教職員が熱心に聴き入り、EMSの今後の活動に大いに参考になる講演会でした。

講師の八木田浩史先生

講演会の風景

(EMSプロジェクト/環境教育・広報部会)
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