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人間環境学部ニュース : ISO14001活動記録(「海・守り隊」)〜第3回活動報告(6月13日)〜
投稿日時: 2010-6-28 14:10:00
2010年度 ISO特別プロジェクト「海・守り隊」

〜第3回活動報告(6月13日)〜

梅雨に入る前日の6月13日。雨が心配されましたが、午前11時半から3時間近くに及んだ活動中は、初夏の天気に恵まれました。参加者は3名でしたが、中身の濃かった今年度第3回目の活動についてお知らせします。
今回の参加者は、環境サークルHEPの皆さんです。海と環境に関心がある工学部の3年生も参加してくれました。

潮干狩りを楽しむ人たちが掘った跡が多く、アオサの漂着面が認められました。また、多くのゴカイの糞塊が見られました。
←左端のポリバケツから20m×7mの範囲にアオサが広がっていました。
 

<表層の生き物>
干潟を覆っているアオサにはアラムシロやホソウミニナ
などの巻貝が活動中→

モンブランのクリーム状に見えるのはタマシキゴカイの糞塊です→
穴の中にはイソガニが隠れています。→
 

 

※ミズクラゲです。水質が悪いと出てきます。イソカイメンが大きくなっていました。

干潟の潮だまりにも、いろいろな生き物がいます。
←食事中のマメコブガニシ

←アシシロハゼがじっとしています。(見つけてください)
 

←タルガタジュズモについている藻類をアゴハゼが夢中で食べていました。
 

ほかにも、イシガニ、イソガニ、コメツキガニ、チゴガニ、ヤドカリ、イボニシ、ホソウミニナ、タテジマイソギンチャクなどが視認できました。

<泥中の生き物>

掘り返しで見つかった生き物です。
※ヒガタチロリが見つかりました。(写真左)
↑ユムシの姿もあります。

いつものアサリ、シオフキ、ハマグリなどの二枚貝やスナイソゴカイ、タマシキゴカイなどが見つかりました。

<清掃活動>

最後に、スカベンジを行いました。ビニル傘や菓子袋などの投棄ごみの外にも、ハングルや英語標記のあるごみなど漂流ごみもあり、2つの大きなゴミ袋がすぐにいっぱいになりました。

←手際よくスカベンジに取り組むHEPの二人です。
 

※次回の活動は、7月11日(日)午前10時集合です。

(関東学院大学「海・守り隊」 山下 俊幸)
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