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人間環境学部カリキュラムポリシー(教育課程の編成・実施方針)

人間環境学部

 共通科目(入門科目(教養ゼミナール)、教養・総合分野、コンピュータ・リテラシー分野、外国語分野、保健体育分野)、人間と環境に関する学部基幹科目、専門科目から構成されるカリキュラムを用意し、総合的な学力を高める中で以下の専門的な能力を伸ばす。

共通科目

 人間環境学部の共通科目は、本学院の建学の精神であるキリスト教を基調とする人間教育と、人間環境学部の教育目標を念頭に置いて編成している。また、幅広く深い教養や総合的な判断力を培い、豊かな人間性を涵養するために、身に付けておきたい教養科目を配置する。

教養・総合分野は、「教養ゼミナール」を必修とし、キリスト教分野、人文分野、社会分野、自然分野、生活芸術分野、キャリアデザイン分野に分けて編成する。
・「教養ゼミナール」では、学部及び学科で専門科目を学ぶために必要な基礎的なスキル及び姿勢を身に付ける。
・キリスト教分野では、キリスト教の歴史や文化を学ぶとともに、本学院の基盤である建学の精神について理解を深める科目を配置する。
・生活芸術分野では、日本の伝統文化や芸術を体験するための演習科目を配置する。
コンピュータ・リテラシー分野では、今日の情報社会では欠かせない基礎的な情報処理技術やネットワーク社会でのルールとマナーの修得を目的として、「コンピュータ・リテラシー」を必修とする。
外国語分野では、段階別・分野別に開講する実践英語を中心として、ドイツ語、フランス語、中国語、ハングルの各科目を配置する。
保健体育分野は、生涯にわたって健やかな身体を保持し、健康で豊かに生きるためにどうすればよいのかを考え、実践するための科目を配置する。

現代コミュニケーション学科

 異なる文化背景やビジネスシーンで効果的に意思を伝える能力を育成する目的で、理論と応用の両方を学べるように、教育課程を学科基幹科目、国際コミュニケーション分野、メディア・コミュニケーション分野、総合分野から編成している。

学科基幹科目群では、コミュニケーションの理論にふれ、さらに、現代コミュニケーション学科の専門科目を総括的に学び、本学科での4年間の専門的学修を方向付ける科目を配置する。
国際コミュニケーション分野では、外国の文化・思想・生活などの理解とあいまって、言語によるコミュニケーション能力の育成を目指す科目を配置する。
メディア・コミュニケーション分野では、企業人として必要なビジネスの理解とその運用に関する知識、情報コミュニケーションツールの運用能力、効果的なコンテンツ作成能力を育成する科目を配置する。
総合分野では、少人数の対話形式でかつ自主的な学修の場とし、考える力や判断する力を育成する目的でゼミナール等の科目を配置する。

人間環境デザイン学科

 生活環境の多元的な価値を深く理解し、人間の立場に立ちながら、生活環境の改善に資することのできる新たな文化や価値を創造できるように、教育課程を学科基幹科目、生活デザイン分野、居住環境デザイン分野、環境保全デザイン分野、総合分野から編成している。

学科基幹科目群では、人間環境デザインの多様な観点を学修するための科目を配置する。
生活デザイン分野では、人間の生活環境を社会的文化的歴史的観点から考察し、理解する科目を配置する。
居住環境デザイン分野では、居住環境に関する知識と技術を修得する科目を配置する。
環境保全デザイン分野では、生活環境を構成する諸要素及び廃棄物に係る環境管理に関する科目を配置する。
総合分野では、多様なアプローチを統合し、問題発見から問題解決に至るプロセスに不可欠な諸科目を配置する。

健康栄養学科

 栄養の改善と健康の増進を通して、個人や地域社会の生活環境やQOLを高めることに貢献できるよう、教育課程を学科基幹科目、専門基礎分野、専門分野、総合分野から編成している。

学科基幹科目群として、「食生活論」、「食環境論」、「健康と栄養」を配置する。
専門基礎分野では、基礎理科、社会・環境と健康、人体の構造と機能・疾病の成り立ち、食べ物と健康の科目を配置する。
専門分野では、基礎及び応用栄養、栄養教育、臨床栄養、公衆栄養、給食経営管理、総合演習、臨地実習の科目を配置する。
総合分野では、栄養実務英語、ゼミナール、卒業研究の科目を配置する。
栄養教諭、フードスペシャリスト、食品衛生管理者・食品衛生監視員の課程を設置し、卒業後の活動分野を広げることによって、社会への貢献度を高める科目を配置する。

人間発達学科

 何よりも子どもの保育や教育に関心があり、将来、小学校・幼稚園・保育所・児童福祉施設又は人間発達に関連する分野で活躍できるように、教育課程を学科基幹科目、心理分野、教育・保育分野、健康・福祉分野、実習分野、総合分野から編成している。

学科基幹科目群として「人間発達論」、「キリスト教保育論」、「子育て支援総論」を配置する。
心理分野では、人間心理の発達のメカニズムや人間の「こころ」の問題、行動様式を解き明かす発達心理学、教育心理学、臨床心理学などを配置する。
教育・保育分野では、幼児教育と小学校教育及び保育に関する理論的、実践的な多彩な科目を配置する。
健康・福祉分野には、人間が健康で豊かな生活を実現するための援助のあり方について幅広く学ぶ、社会福祉、児童家庭福祉などの科目を配置する。
実習分野として、小学校・幼稚園・保育所・児童福祉施設などのフィールドに出て学ぶ教育実習、保育実習の科目を配置する。
総合分野として、教職実践演習、ゼミナール、卒業研究などを配置する。

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